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2013年06月10日

規制緩和が国民にとって良くないワケとは?

国民が「豊かになる」という事においては、必ずしも良い事ではないようです。


−−−−−以下転載文−−−−−


現在の世界は「国境」あるいは「国家」を意識しないグローバリズム、あるいはグローバル株主資本主義が蔓延した結果、各国の政府が「経世済民」」を意識しない経済政策に邁進し、国民の貧困化を招いています。グローバルにルールを統一し、国境線における「規制」を排除すると、各国、各企業、各人間が(主に)生産性の違いにより「勝ち組」と「負け組」に分かれていきます。

最終的にどうなるかといえば、負け組の国家の失業率がどこまでも上がっていき、さらには各国内部でも勝ち組と負け組の差が明確になっていきます。とはいえ、何しろ「同じルール」で戦っている以上、勝ち組の国家、企業、人間は、負け組に対し、

「君が負けたのは自己責任。努力不足」

と切り捨てることができるわけです。

さてはて、「共同体」とは、そういうものですか?
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なぜ、アメリカはこうまで傲慢なのか?



2013年04月29日

「国家が破綻する」論文のウソが暴かれた!?

なんと、「国家は破綻する」という根拠になっていた論文がだったんだそうです。


えぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!!!

って感じですよね(笑)


三橋先生がその事を説明しています。


−−−−−以下転載文−−−−−


「国家は破綻する(カーメン・ラインハート、ケネス・ロゴフ)」論文のウソが暴かれ、世界に激震が走っています。何しろ、先進国の政策担当者の多くが本論文のロジックに基づき、

「緊縮財政、財政赤字削減こそが経済成長をもたらす」

と信じ込み、経済成長率をマイナスに叩き落とす緊縮財政政策路線を突っ走ってきたわけです。

ラインハート・ロゴフ論文の骨子は、

「政府の負債対GDP比率が少なくとも90%に達すれば、GDP伸び率が減速し始める。過去のデータを見る限り、政府の負債対GDP比率が90%を超えた国々の平均成長率はマイナス0.1%」

というものでした。

ところが・・・・・
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2013年04月22日

なぜ、アメリカはこうまで傲慢なのか?

アメリカとのTPP交渉において、アメリカのワガママが爆発しているみたいですね。


なぜ、アメリカはこうまで傲慢なのか?


そのツケはアメリカ自身に降りかかっていると、三橋先生は指摘しています。


−−−−−以下転載文−−−−−


アメリカというか、アメリカの外交担当者たちは本当に凄いというか、したたかというか・・・・。

TPP交渉にかこつけ、「並行協議」という名目で、いつの間にかアメリカから日本への
「構造改革要求」、すなわち日米構造協議が再び始まろうとしています。

元々、日米構造協議とは、日米の貿易不均衡(アメリカの対日貿易赤字)の是正を目的とし、
1989年に始まったものです。

プラザ合意以降の円高を受けてさえ、アメリカの対日貿易赤字は膨らみ続け、その理由を
「日本市場の閉鎖性」と決めつけ、アメリカは日本の「非関税障壁」撤廃を求め始めたのです。

非関税障壁とはアメリカ側の言い分で、実際には単に日本の商慣習、文化、伝統、流通など、
各種経済構造が「独特である」という話に過ぎません。

例えば、自動車のメーカーごとの販売ディーラー網です。新車を販売する際に、各メーカーが
個別の販売ネットワークを構築していること。これが
「外国車に対する非関税障壁だ」
と、アメリカ側は主張しています。

とはいえ・・・・・
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メリットが無いTPPなのに、なぜ推進されるのか?




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