最近の記事

2013年04月08日

日銀の金融政策について、今後の三点の課題とは?

これまで、デフレの原因を放置してきた日銀が、大幅に方向転換を発表した4月4日を“歴史的な一日”として解説しています。

今後の金融政策の課題は、三点に絞られてきたそうです。

−−−−−以下転載文−−−−−

4月4日は、まさに歴史的な一日になりました。

二年間でマネタリーベースを130兆円から270兆円に増やす。日銀券ルールを事実上、廃止。短期国債から長期国債購入へのシフト。ETFやJ−REIの購入。まさに、これまでの日銀とは「次元が違う」金融緩和です。

一つ勉強になったのは、日銀当座預金の金利問題です。以前から、三橋が問題視していた「日銀当座預金の金利0.1%」は、取りあえず現状維持となりました。現在は、あまりにも民間の資金需要が無いため、現時点で日銀当座預金の金利をゼロにしてしまうと、銀行側が国債を手放さなくなる可能性があることです。日本銀行が国債買取(=通貨発行)で金融緩和をしようとしても、銀行側が国債を売ってくれなければどうにもなりません。(日銀が国債を購入する際の「札割れ」は、昨年起きていましたね)

03年、04年頃は、日銀当座預金の金利がゼロだったため、まさに銀行側が国債を手放そうとせず、金融市場が凍り付いてしまったそうです。その反省を踏まえ、今回は民間の資金需要が高まるまでは、日銀当座預金の金利を維持することになったようでございます。

とはいえ・・・
>>続きはこちら


関連記事
黒田新総裁就任で市場はどのように反応しているのか?
日銀新総裁とインフレ目標、TPP問題






この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/354494850

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。