最近の記事

2013年04月01日

アメリカの格差拡大の原因は何なのか?

アメリカの格差拡大の背後には、特定の利益集団を優遇する便宜があったとの見方が出来るそうです。
それについて、三橋先生に尋ねたところ、生々しいぶっちゃけトークが返ってきたとのことです。

−−−−−以下転載文−−−−−

■パークアベニュー 格差社会アメリカ


ご覧になった方もいらしゃるかと思いますが、
先日、NHKのBSで、
「パークアベニュー 格差社会アメリカ」という番組が
放送されていました(再放送だったようです)。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/whypoverty/documentaries/29.html



アメリカのジャーナリストや経済学者、
政府関係者たちの証言を基に
アメリカの格差が拡大していった背景について
掘り下げた非常に本格的なドキュメンタリー番組です。


この番組によると、
米国内で「小さな政府」「規制緩和」といった
新自由主義的な考え方が影響力を持った背景に、
アメリカの社会運動家、ラルフ・ネーダーの存在があったそうです。

ご存じの通り、ラルフ・ネーダーは、
消費者運動の急先鋒として消費者保護運動に携わり、
70年代から80年代のアメリカで
政府や企業の環境、福祉、健康、腐敗などの問題を次々に告発した人物。

当時のアメリカ企業は、
このラルフ・ネーダーの台頭への危機感から、
政界への積極的なロビー活動を強化を図ります。

そして、巨額の資金を投じてロビー活動を行い、
富裕層減税など「金持ち優遇」政策が
次から次への実現させていったのです。

特に番組がフォーカスしていたのは、
成功報酬税という税金の税率です。

アメリカには、ヘッジファンドやベンチャーキャピタル、
投資家がたくさんいて、巨額な利益を得ていますが、
そうした人たちが得ている利益というのは、
平たく言ってしまえば「株式投資の値上がり益」。

この金額、巨額な額になりますが・・・
>>続きはこちら


関連記事
メリットが無いTPPなのに、なぜ推進されるのか?



この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/353564909

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。